なお、年金額が数万円という人がいますが、これは65歳以前に年金の一部だけが支給されている人が、ほとんどです。65歳以降は金額が増えるので、例外と考えてください。 出典:データを基に編集部が作成. 老齢基礎年金(国民年金)を62才で受給できるよう繰上げ手続きに行ってきました。 私は、今年(2017年)の8月で満62才になりました。男性の場合は、62才から老齢厚生年金の受給が可能となります。 しかし、下の表にあるように、1955年生まれの老齢基礎年金受け取りは65才からです。62才からの3年間は、老齢厚生年金だけの… 日本の公的年金の受給開始年齢は原則65歳だが、受給額を少なくして受給開始を早める、あるいは受給開始を遅くする代わりに年金額を増やせる制度がある。今回はこの「年金繰上げ制度」と「年金繰下げ制度」について、それぞれのメリットとデメリットを紹介する。目次1.年金制度について2.年金繰り上げ制度3. 国民年金の受給額は「加入期間(保険料納付期間)」によって決まります。国民年金の計算式と「老齢基礎年金」の受給額がいくらぐらいになるか、受給額の早見表を作ってみました。免除期間を含む複雑なパターンの受給額の試算も併せて解説します。 例えば、昭和22年4月2日から昭和24年4月1日生まれの男性の場合、特別支給の厚生年金の受給開始年齢は下の図のように、報酬比例部分は60歳、定額部分は64歳からとなりますが、加給年金も定額部分の支給と同時に加算されます。 繰り上げ受給の場合は、年金受給額が減額され、繰り下げ受給の場合は増額されます。 減額は最大30%(60歳0ヵ月受給)、増額は最大42%(70歳0ヵ月受給)となっています。 繰り上げ受給の場合の減額割合 厚生年金は男女差が大きい.